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漢方不妊治療の実際

漢方での診断は証(しょう) を見きわめることにあります。
診断方法として「望」 「聞」 「問」 「切」 の四診があり、
特に切診 (直接患者さんに触れる診断) が重要になります。
四診によって、総合的な判断を下し、患者さんの証が決まります。

「証」とは証拠や確証といった言葉に使われる証(あかし)と同じ意味です。漢方治療とは患者さんの病態に対応して、それに適応する漢方薬の証を見つけ出すことにあります。

   

「証」を決定するうえに、最も重要な診療法の一つです。お腹に手を当てて、腹部の状態を観る腹診によって、先ほど述べた証を決めることになります。それによって個々に見合う薬方が決まります。






かたいお腹(妊娠しにくいお腹)

腹部とくに臍から下の腹部を診察(腹診)すると、患者さんの中には「かたいお腹」あるいは「突っ張ったお腹」をしている人がいます。
妊娠するための良いお腹とは「軟らかい・ふっくらしたお腹」です。妊娠しやすい人は皮膚や腹筋が弾力性に富み、つきたてのおもちのような軟らかさを持っています。治療の目的はこのようなお腹にすることにあります。
「かたいお腹」とは瘀血や余分な脂肪で下腹部が硬直している場合をいいます。また「突っ張ったお腹」とは、特に冷えにより鼠径部が突っ張っている場合をいいます。
このようなかたく、突っ張っているお腹を「軟らかい・ふっくらしたお腹」にさせることが治療のポイントになります。





名誉院長の子宮苗床論、他




タイプ別漢方
当診療所で使用する頻度の高い薬方をタイプ別にあげてみました。
実際には一つの薬方だけで妊娠するのは少なく、いくつかの薬方を経て徐々に母体の環境を整えていきます。
※下線のある薬方には、簡単な解説があります。
表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方
表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方 表 タイプ別漢方
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表 簡単な漢方解説 表 簡単な漢方解説
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