TOP患者さんからのお手紙 > 患者さんからのお手紙(平成31年 1月)

患者さんからのお手紙

不妊症 患者からの出産報告掲示板

D・Kさん 38歳(初診時) 海外より一時帰国での不妊治療、瘀血を去り妊娠

玄和堂診療所の皆様

拝啓 小寒の候、診療所の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。改めましてご報告させいただきますが、8月に元気な男の子を出産しました。海外から一時帰国して不妊治療を行うと同時に、診療所にもお世話になりました。日本に向かう飛行機の中で、もし授かることができなかったら・・・と不安な気持ちになったことを覚えています。

不妊治療では、1回目のホルモン補充での移植が失敗に終わり、最後の受精卵の移植時、ホルモン剤によるだるさを感じ「妊娠は子宮だけでするものではなく全身でするもの」という先生のお言葉が頭をよぎりました。こんなだるい状態では妊娠できない!漢方薬を飲んでいるから絶対に大丈夫!と自分の体を信じ、急遽ホルモン剤を中止しました。そして見事に妊娠、大きなトラブルもなく無事出産に至りました。

海外から一時帰国での不妊治療には多くの壁があり、心身ともに大変な思いでしたが、先生をはじめ診療所の皆様に温かいお言葉をかけていただき、救われる思いでした。出産したら絶対にお礼のお手紙を書きたい!という夢がかない、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。これから、授かりました宝物を大切に一生懸命育てていこうと思います。

診療所に通われている皆様に元気な赤ちゃんがきますことを遠方より祈っております。診療所の皆様もどうぞお体をご自愛ください。

敬具


─この方への治療─


まず腹証から血府逐瘀湯を投与。約1年後の一時帰国時の腹診では瘀血圧痛の軽減が見られ、当帰芍薬散及び温経湯に変方。その後顕微授精にて妊娠したと報告を受けた。順調に経過し、無事男児を出産された。(服用期間1年5ヵ月)


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