漢方で*赤ちゃん迎える院長blog

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2020年4月

風邪症候群(新型コロナ)と漢方薬(補剤の使い方)

急性期の対処も大事ですが、現在の医学が高度化した時代、急性期の時期に漢方薬の出番はほとんどないと思います。特に今回の新型コロナウイルス場合は、症状が急変し容態が悪化しやすいので、そのような場合は、現在の救急医療の対応が必要だと思います。 しかし、昔から「風邪は万病のもと」と言うように、普段からの養生が大切です。しかし、日本🗾は以前より風邪を甘くみる風潮がありました。今なら、37.5度の熱で会社に行 […]

風邪症候群(新型コロナ)と漢方薬(正しい葛根湯の飲み方)

漢方の古典に『傷寒論(しょうかんろん)』という本があります。約2000年前に張仲景(ちょうちゅうけい)によって書かれたとされています。その序文に、”私(張仲景)の一族は昔200人以上もいたのに、建安元年(西暦196年)から10年も経たない内に、死んだ者が3分の2に達し、その死者の10人に7人は傷寒(伝染病)によるものだった。たくさんの人が亡くなり若い人も亡くなり、彼等を救えかった無念さ悲しさ悔しさ […]

新型コロナ対策&妊活としてのミトコンドリアふやすスロースクワットー2~免疫力upのために❗

これも以前のblogに書きましたが、婦人科の臨床的な3大症状の『頭痛・生理痛・便秘』、そのすべてが冷えからくると言っても過言ではありません。例えば、冷えれば血管が収縮して頭痛や生理痛が起こります。夏のクーラーなどでの頭痛が典型です。また、ひどい生理痛の人でもホカロンなどでお腹を暖めれば痛みが改善する人がいます。 便通も急性な冷えは下痢ですが、冷えが慢性化すれば腸も冷えて動きも止まり便秘となります。 […]

新型コロナ対策&妊活としてのミトコンドリアをふやすスロースクワット-1~免疫力upのために❗         

去年の末のblogで、冷えの改善のために、ミトコンドリアを増やす「wideスロースクワット」を勧めました。この頃は巷のテレビでも、新型コロナウイルス対策の一環として、免疫力upのために“筋トレ💪をしましょう”がよく流れます。自粛ムードやStayHome🏠の流れの中では、家に居ることも多く運動不足になりがちですから、とても良いことだと思います。 “うつらない・うつさない”健康な体を作るためにも、“運 […]

新型コロナウイルスと自らの健康管理改革~ 妊活にもつながる道

前回のblogにも書いたように、今回の新型コロナウイルス問題は、最後はウイルスと個人個人の戦いであり、個人個人がウイルスと一対一で向き合うしかありません。大きな流れの渦に巻き込まれないように、個人個人の小さな頑張りが大事だと思います。 自らの”健康管理”に気を配り自己の免疫力を高め、ウイルスに感染しない、感染しても軽症ですむような自己免疫力を高める体作りが大事です。そのため […]

新型コロナウイルスと自己免疫力Up~  自らの『健康管理改革』へー2

これまでも、人類は新型ウイルスに対峙した時に、それに対する自然免疫を持っておらず、圧倒的に不利な状況に追い込まれました。それは過去の事例が物語っています。スペイン風邪しかり、香港風邪しかり、アジア風邪しかり、SARS、MERSしかり、新型インフルエンザしかり、そして今回の新型コロナウイルスしかりです。 しかし、人間はその時代に即した知恵と叡智、そして医療技術を振り絞り、それぞれの戦いに挑み克服して […]

新型コロナウイルスと自己免疫力Up~ 自らの『健康管理改革』へ -1

コロナウイルスは、もともと冬の風邪の15~20%を占めていています。昔からの冬の風邪の常連であり古株でもあります。このコロナウイルスには6種類あり、普段から日常的に感染するのは4種類。あとの2種類が2002年に発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)と2012年に発生したMERS(中東呼吸器症候群)です。 今回の新型コロナウイルス、確かに少し遺伝子が変異して新型ですが元々がコロナウイルスです。多く […]

新型コロナウイルス~致死率は低いが感染力が高いのが問題

1)  なぜ新型コロナウイルスは怖いのか 致死率は低いが感染力が高いのが問題のが問題 個人個人でみれば、新型コロナウイルスはさほど怖い存在ではありませんが、日本全体、世界全体ではとても怖い存在です。 新型コロナウイルスの問題は、致死率は低いが感染力が高いということです。現時点では、新型コロナウイルスに対する免疫を日本に限らず世界中の多くの人が持っていません。そのために地球規模で感染が広が […]